120612 韓国桜紀行16(ガイドさん1)

 ガイドさんが、「名前は「カントミコ」といいます」と言う。「韓富子」と書き、「ハンプーチャ」と読むのだそうだが、この自己紹介の後、だれからも「トミコさ~ん」と呼ばれるようになった。年は30過ぎか。体格のいい、ちょっと太目の、とにかく明るいのがいい。元気のいいのが楽しい。わがままなツアー客にも、上手にあやしたり、巧みに無視したりとそれを見ているのも楽しくなる。
 その彼女が得意そうに言う。「皆さんはこのツアーで三つのものに恵まれました。「、いい天気と、素晴らしい桜と、いいガイドさんです」。 出発前日の予報では慶州は10・11日が雨だったのに、少しずつずれてきて、場所的にもずれてきて、目的地に着くと雨は上がり、バスに乗ると降り出してしまう。トミコさんは「私は晴れ女です」というが、「慶和駅」でも「余佐川」でも「南川ビーチ」でもその度に雨が上がると、さすがに無神論者の私もつい何かを感じてしまう。免税店に連れて行かれると激しくなるのだから・・・・・。
 桜の素晴らしさは写真でお確かめください。