120526 韓国桜紀行8(仏国寺)

 仏国寺への道筋には桜並木が続く。もうかれこれ15分は走ったか。その間、延々と続いている。しかし、高度が高くなっているのか、ほとんどがつぼみの状態だ。出発前日の予報では慶州では10・11日が雨となっていた。少し遅れているのかまだ降り始めていない。
 仏国寺。世界遺産。「一生に一度は訪れたいところは、日本では伊勢神宮でしょうが、韓国ではこの仏国寺です。私はこの頃、一週間に一度になってしまいました」とはガイドさん。8時にホテルを出発したため、いつもは大勢の観光客でいっぱいのはずが私たちで貸しきり状態。紫霞門とその石段の前は撮影スポットで、普段は人影を見ないことなどないはずですとガイドさんの自慢。
 ところが、そのガイドさんが一番熱を入れて説明し、みんなが一番熱心に聞いていたのは「金のブタ」。これは幸運のブタで、私はこれをなでてから宝くじを買うことにしていますとはこれもガイドさん。それにしてはいまだにガイドを続けているのは・・・・・・。