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慶和駅から安民峠へ。バスは途中で停まり、少し歩いて登る。アスファルトの代わりに板を敷き詰めた歩道なので足に優しい。登り始めて「すごーい!」という声に振り返ると道の両側の木から枝が伸びて、この時期見事な桜の花のトンネルができている。こんな光景なら声も出ろう。いや、ここはやはり「ため息」の方が似合うというもの。
桜の古木のコブから新芽が出て、一丁前に花を付けている。こぼれんばかりの花もいいが、こうした小さな命にも感動する。
小さな展望台までくると、眼下に鎮海(チネ)の街と海が一望できるのだが、この日はあいにく少しもやっていてはっきりとしない。