今、孫が旧正月の休みを利用して帰ってきている。あまりの寒さに震え上がっているのだが、今住んでいるところと比べれば仕方のないことだ。それにしてもあまりにうるさいので、「寒い」という言葉を口にするたびに100円という決まりを作ったがついうっかりこちらの方が口にしそうである。彼とのことは次回に詳しく掲載しようと思う。
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パンフレットには庭園の広さは100万㎡と書かれている。見当もつかない。復興予算11兆と言われても理解できないのと同じ。せめて豆腐であれば10チョウであろうと20チョウであろうとすぐに理解できるだが。カニは自分の甲羅に合わせて穴を掘るというが、自分の価値観・経験値に合わないものは頭脳のほうが拒否してしまう。それと同じで狭い国土にちんまりと生きてきた日本人のDNАがしっかりと根付いているのも拒否する原因となっている。
この庭はルイ14世が自ら工事現場を監督したそうだ。作業員はやりにくかっただろうな。おまけに彼は「庭園案内の手引き」を書いたほどだったというから、彼は王様になるべきではなかった。この庭はフランス式庭園の最高傑作だといわれているが、感想はただ「ふ~ん」である。とにかく広い。とにかく整然としている。その幾何学模様はそれなりに見事なものだが、どうも違和感を覚える。自然と共存する。調和する。包まれて生きるという思想はかけらも見られない。刈り取り・切り刻んで思い通りにしたのがこの庭園である。どうもこのヴェルサイユ宮殿でのテーマは「違和感」になってしまったようだ。
今年は初チャレンジしたいちごがビニールを被せただけなのだが寒い中にも成長し一粒あかく実っていました。食べるのはおしいのでしばらくは触れたり写真を撮ったりして楽しんでいます。
この頃、安曇野の住人より写真が届かなくなりました。と書いたらひょっとして届くような気がするのですが。できましたらせっかく撮ったイチゴの写真、送ってくれませんか。