111124 若い人

   

 家をあたっている。築30年もなるとどこかここか不具合が起きてくる。ちょうど人間のようだねと言われたが、まるで自分のことを言われているようで、おまけにそれが当たっているいるだけにショックがある。
 連れ合いは2階の壁をやり替えたいと呪文のように言い続けていた。ところが、いつからか私の部屋の床までたわんでくるようになった。何が原因か分からないのが不安だったので思い切って床と壁のリホームをすることにした。結果的には大仕事になるような不具合ではなかったので一安心だが・・・・・。
 工事は真向かいに住んでいる大工さんにお願いしたが、いつも息子さんが一緒である。なんともうらやましい話ではある。小さい時から知っているが、ずいぶん大人になって(失礼!)頼もしい。なにより話ができるのがいい。なかなか話のできる人は少ないのに彼のように若い人となるとほとんど話す機会もないし、第一話が合わない。今日はずいぶん合わせてくれているようでそれもうれしい。そういえば、昨年の5月、甥の子どもの高校生と楽しい時間を持つことができたのを思い出した。話の合う若い人と話す時、決まって私の方が饒舌になっているのが気恥ずかしくもありうれしくもある。 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です