111026 フランス紀行12(モン・サン・ミシェル1)

  ホテルを8:00に出発。モン・サン・ミシェルまで300キロ、5時間の行程。5時間というとたしかに長いのだが、フランスの田園風景に見とれて長いとは感じなかった。時間というのは気持ちしだいでどうにでも感じられる典型例。
 途中、農家を改造したレストランで昼食。外からは古く見える(馬車などを置いて)が、中はリニューアルしたばかりで洒落た清潔な造りになっている。若い娘さんたちが声を上げて写真を撮っているのにつられて何枚か撮る。
 料理も素朴ながら美味しい。ふだんあまり食べようとしない野菜がおいしい。特にニンジンが甘くて連れ合いの分までもらって食べた。ビールも銘柄は分からないが口当たりのすっきりとした味である。ラベルを見るといよいよモン・サン・ミシェルが近づいたなという感じである。これまでのところ日本でいうフレンチというほどのものではないが、フランスでふだん食べられているものがほんとに美味しい。