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大聖堂のあと、ロワール地方にある(一説には1,000ともいうが)古城の中でも最も人気のある(世界遺産に登録されたのが最も早いお城)シャンポール城の見学に向かう。ここでは下車観光、つまり車から降りて外から見るだけの予定だったが、時間に余裕があるのでという江尻さんの提案で城内に入ることになった。入ってよかった。外からでは分からない、そとからではとうてい見ることのできなかったすばらしいものを見ることができた。もちろん入場料として9.5ユーロ(約1,000円)が必要だったが・・・・
シャンポール城はここロワール渓谷の中でも最大の威容を誇る城で、華麗に装飾された屋根が素晴らしい。しかし、一歩中に入ってみると住むのには全く適していないのがよく分かる。この城を造ったフランソワ一世自身がほとんど滞在したことがなかったというが、それはそうだろうと納得。
この城の見所のひとつに「二重らせん階段」がある。ふたつの階段を使えば相手に出会うことなく昇り降りができる造りになっている。これを設計したのはレオナルド・ダ・ヴィンチだといわれているそうだが、どこにでも現れる弘法大師のようなものか?