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平戸大橋を越え、左折し南下する。千里が浜、川内港沿いに約20分。左に海、右に山。間を国道383号線が走る。今日は海沿いから山道に入ると決まって雨が降るか靄がかかる。案内板が出ているので右折し山に入る。「宝亀教会」「宝亀教会・参道」と続き、「宝亀教会・保育園」という看板が出ると教会はそのすぐ先である。山あいにひっそりと佇む木造の小さな教会が姿を現す。
今日見た教会の中では最も小さいものである。だけに、いかにも信徒たちの手造りといった雰囲気がある。左右側面にはテラスが設けられ(教会でこんな形ははじめて見た。そうか、長崎の洋館と同じだ)、テラス側のドアが開けられていて光と風が入っている。今日のような梅雨空には特に気持ちがいい。
なんといっても素晴らしいのは正面から見た眺めである。白い漆喰とレンガ色のコントラストが美しく、小さい教会ながら信徒たちの誇りが感じられて好ましい。