110809 孫2

いざ「うみたまご」へ セイウチの「みー」

 前回に続いてなので「孫2」とつけたが、孫の話はほとんどない。
 5日の未明、前の家のじいさんが亡くなった。救急車のサイレンの音で起こされたが、警察が我が家にまで事情聴取にやってきた。意味の分からないのが消防車までやってきたことだ。この頃、調子が悪いとは本人から聞いていたが畑には出てたし、2・3日前には大きくなったスイカをあげようと言ってくれたばかりである。全く寝込むことなく、家族が気がついた時には納屋の台にうつぶせになっていたそうだ。
 この頃はおばさんの勢いに押されていたが、他所様が見ても勝手気ままに生きた84年間だった。戦争に行った話から引き揚げ後の混乱の時代から韓国の話から色々聞いたが、ここには書けないことばかりだ。おかげで、その年まであと19年しかないのかとか、孫たちをいつまで見ることができるのかとか、妙にしんみりとなってしまった。
 そうそう、これでじいさんに貸していた畑が返ってくることになった。やれやれ・・・・・