110603 一郎と由紀夫

紅山あじさい。名前に惹かれて買いました。太宰府の山野草のお店です。もう少しすると、赤みが濃くなって、梅雨空の木の下闇で鮮やかです。 ホタルブクロ。これから書くことがあまりに情けないことなので、せめて写真だけはきれいなものをと思って・・・・・・・

 できるだけこうしたことはこのブログには掲載しないつもりでしたが、あまりの情けなさについ解禁してしまいました。それも、「小沢一郎」について書くつもりだったのに、昨日のテレビに出ていた彼の姿と朝刊の見出しを見て急遽予定変更。彼とは小沢一郎ではなく、「鳩山由紀夫」である。
 昨年の退陣劇以来、彼がテレビに映ると、即チャンネルを変えるようにしてきた。あのどこを見ているのか分からない、妙に無表情で、目玉のぎょろりとした蛙面(カエルが腹を立てそうだ。あんなのと一緒にするなと)は、生理的に受け付けなくなっていた。もちろん顔だけで受け付けないのではなく、沖縄に対する発言、かっこつけて総理を辞めたら議員も辞職すると言った約束を、あっさりと裏切ったことが背景にはある。でないと、顔だけで判断するほど差別主義者じゃあない。
 見出しには」『鳩山氏「人間うそをついてはいけない』とでている。一瞬、「鳩山さん、嘘をついてはいけません」という意味かと思った。この見出しをつけたのは誰だか知らないが、相当な皮肉屋さんのようだ。それはそうだよね。あの裏切りはそう簡単には許されるもんではない。よくもまあ、蛙山さん、いけしゃあしゃあと言えたもんだ。たしか自民党の質問に蛙山さんは「あなた方には言われたくない」と迷セリフをはいたはずだ。あの時はちょっとはカッコイイと思ったものだが・・・・。
 肝心の小沢一郎だが、書く意欲もなくなってしまった。ただ一言。小沢さん、あなたは政治家ではなく『政治屋』でした。