110524 津和野紀行11(門司港レトロ)

   門司港駅→旧門司三井倶楽部→国際友好記念図書館→旧大阪商船→旧門司税関→門司港ホテル

 通り道だからと、急遽「門司港レトロ」へ行くことにする。近くでけっこう人気があるところなのにあまり訪れていない。門司港レトロと言われ始めた頃、忘年会でできたばかりの門司港ホテルに泊まって、下関の「春帆楼」でフグを食べたことがある。懐かしいなあ。
 門司港には大好きな人がいて、「門司のばあちゃん」と呼んでいた。母親の妹が嫁いだ先の近くの人で、嫁ぎ先もその家ももともと親戚になる家だった。今では全く行き来がなくなったが、幼い頃夏には必ず門司のばあちゃんがやってきた。思い出すのは、汗を拭きふき駅から歩いてくる姿とお土産の荷物の中に必ず入っていた「バナナ」である。今でも思い出すと甘酸っぱい気持ちになる大好きな人だったが、ひょっとしたら「バナナ」に憧れていたのかもしれない。

 これで「津和野紀行」も終わりです。この後は「台湾紀行」が控えています。書き始めたら20回分もできました。またお付き合いください。

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