110122 小倉記念病院1

   

 新しい写真がありません。「困った時の」の写真も底をつきそうです。どなたか写真を送ってください。

 毎年年に一回小倉記念病院に出かける。8:23分の普通列車に乗る。南小倉駅で下車。雨の中、どこをどう間違えたのか方向が分からなくなってしまう。得意の、人に聞くこともこの雨の中ではままならない。なんとか紫川まで出ることで記念病院独特の外観を見ることができた。
 10:37、まずレントゲン写真を撮る。順番を待つ人の顔は一様に深刻な表情をしている。というより努めて無表情を保っている。その中で係員が順番のきた患者さんの名前を呼ぶ声が響く。相変わらずすごい人である。おそらく大部分が年に一回の方だろうに、どこにこれだけの病人がいるのかとあきれてしまう。私もその中の一人なんだが・・・・。
 目の前を「となりのTちゃん(小さい頃隣の家に住んでいた一つ上の親戚の女性である)」が歩いている。そういえば昨年もここで彼女を見ている。ということは今日が彼女も私と同じように年に一度の検診日というわけだ。まさかこんなところで出会うことになろうとは。自分のことは棚に上げて思う、ずいぶん恰幅がよくなっている。受付で私も名前を呼ばれているので知らないはずはないのだがと思いながら、こうした場合の礼儀と思って声はかけない。