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本公民館でも「絵手紙教室」が開講されている。講師は外園雅美先生。始めて小学校に赴任した時の学校、永岩小学校でご一緒したことがある。先生は校長1年目で、今でいうスーパー教師であった。遠足ではアコーディオンを弾いてフォークダンスを踊ったり、名前だけの体育主任であった私の代わりに鉄棒の模範演技をしたり、特に水泳では県体の選手として出場するほどであった。絵画に至ってはプロ並みで、先生の絵を使って切手が作成されたほどである。
思い出として残っているのは、放課後子どもたちが帰った後の時間を利用して、職員一人ひとりにシンピジュウムの栽培やハガキを使った絵手紙の指導をしてくれたことである。そうそう、永岩小学校まつりでは、先生の指導で職員全員で皿まわしと手品を子どもたちと保護者の前で披露したことがあった。充実した楽しい1年だったのを記憶している。
どうしてこんな話をするのかというと、講師の杉田さんから素敵なハガキをいただいたからである。2枚。1枚目は、講座についての連絡文書を送ったところ、それに対する返事がハガキで送られてきた。そのハガキには文字だけでなく、簡単な絵が描かれている。ひょっとして「ピラカンサ」か?2枚目は、講演のあと私がお礼の手紙を出す前に杉田さんの方からハガキが届く。今回は梅の花が添えられていた。
寒いさむい今年の冬の中の、ほんのりとした温かい点描。
![]() やわらかなタッチと色使いがなんともいえない雰囲気を醸し出している。ぜひ「山国川おさんぽ」をのぞいて見てください。 |