101113 石橋美術館 1

     

 テレビできれいなバラの花が映っている。久留米市にある石橋美術館のバラ園である。ブログを始めてからこうした映像が気になるようになった。それまではほとんど目に入らなかったのに。さっそくネットで調べる。11月7日までバラフェアを開催しますとあったので、3日の休日に出かける。いつもだと嫌がる連れ合いも今回は張り切っている。どこかでも書いたが、写真を撮り始めると夢中になって勝手に歩き回るので嫌がられる。今回は彼女の好きなバラだということがついてきた大きな理由だと思う。
 日田から高速に乗り、久留米まで2時間弱。休日なので高速料金も半額の750円。いろいろ影響はあるだろうが、千円高速は有り難い。久留米文化センターと案内が出ているが駐車場が分からない。野中という信号を 左折すると隣接する施設の駐車場に入ることができた。その駐車場からは隣の文化センターへの入り口もある。これで無料で駐車できる場所を見つけた。

101110 もうすぐ同窓会!

2003年 二次会 2009年 金色温泉

 

 シロくんの写真の修整についてヒロさんからさっそく解答が届く。3箇所見つけてくれて「先輩のことですからこれ以上あるはずなんですが・・・」と書いてくれましたが、この3箇所です。鎖に、鼻の頭に、目の下のやにです。
 11月の21日(日)、高校時代の卓球部の同窓会が計画されている。私たち16回生と17・18回生の3学年で年に1度開かれるようになって、03年の時からの写真があるので9回か10回目である。この会が始まるきっかけを作ってくれた人はもうこの世にいない。そのことについては昨年のブログ「091102卓球部同窓会」に詳しく書いてあるので読んでほしい。今年もちびりちびり飲みながらみんなのおしゃべりを頭の中にインプットしてブログに書こうと思う。書いてみるとみんな、もう時効だとばかり意外と本音をさらけ出しているのが分かる。今年はどんな思いが聞けるだろうか。
 いつの間にか会の時のみんなの写真を撮るのが私の仕事になった。自分から買って出た仕事だが、撮る時も楽しいし、翌年みんなにあげるのも楽しみになっている。これまで、内緒で、ほんの少し、修正していたのだがだれも気づかなかったようだ。それも昨年から止めた。 

101108 文化の森大学(中国文明展)

秋空の元、まぶしかった 館の外にあった睡蓮

 

 博物館から天満宮へは専用の動く歩道とエスカレーターがある。できるだけ使わずに階段を上り下りするのだが200段ある。息が切れる。そんな私を見てガードマンはニヤッとする。
 今回は、開館50周年記念「誕生!中国文明」展の見学である。幻の夏王朝から、隋、唐、宋王朝までの三千年間、歴代の王朝が都を置いた河南省が舞台。王朝の誕生、技の誕生、美の誕生と三つの誕生から歴史をたどる。
 王朝の誕生では、強大な権力を示す巨大な青銅器にも圧倒されたが、「中国ハ玉ノ文化ナリ」と言われるように玉を使った出土品のすばらしさに感動する。
 技の誕生では、作品のすばらしさ以上に言葉の示すとおり、それを作った職人たちの技への探究心とそれを求めた上流階級の華麗な生活。黄金を使ったアクセサリー、耳飾の精巧さにはただただため息が出るばかりである。
 美の誕生。神仙・仏・書画と展示されているが、一番印象に残ったのは人と動物である。特に、闘犬や御者と馬。当時世界都市であった華やかな唐の都の、そして、人々の息づかいまでが伝わってくるようである。
 昨年の阿修羅展では大混雑の中で人に酔ったような疲れが残ったが、今年は見学者が少なくてゆったりと鑑賞することができた。ところが、時間をかけすぎてかえって疲れてしまった。贅沢な話ではある。(10月13日)

101105 誕生日 2

生ハムのシーザーサラダ お肉屋さんの盛り合わせ MICHEL LYNCH(白)

 

 夜、連れ合いと二人の誕生会を「ヴォライユ」でする。昨年もここだった。彼女は10月21日なのだが、なぜ今日(2日)、私の誕生日なのか。今日の会のスポンサーが私だからである。日が落ちると急に寒くなる。久しぶりにお店まで歩いていこうということになったが、この寒さ、こうして歩けるのも今年はこれが最後になるだろう。今夜の彼女は饒舌である。
 お客は4組。隣の席に前市長、鈴木さんが家族で来たのにはびっくりした。まず、生ビールで乾杯。①生ハムのシーザーサラダ。これがあっさりしていて美味しい。②お肉屋さんの盛り合わせ(鹿肉のパテ、鴨の燻製、サラミ、イチジクの生ハム添え)。家内は苦手だったようだ。このあとワインを頼む。適当に名前を言ったら、シェフから前回美味しかったと喜んでくれたのは「MICHEL LYNCH(白)」でしたよと言われてしまった。商売とはいえ覚えてくれていたのかと感激した。どうも、私のブログを読み返してくれたのが真相のようだ。③豚バラの白ワイン煮トマト風味。最後に④本日のパスタをハーフサイズでしめる。パスタを食べるようになりました。

     
 豚バラの白ワイン煮トマト風味  本日のパスタ  デザート

 

 そのあと、お店のサービスとしてデザートとコーヒーが出る。予約する時、今日は私の誕生日なのでと宣伝しておいたので気を使ってくれたのである。連れ合いは厚かましすぎると嫌がるが、言ってみるもんだ。今回は料理名をそのつど記録したし、もちろん写真も撮った。ところが、レンズがマクロを着けたままになっていて、アップになりすぎて困った。そのほか、シェフに頼まれて撮ったものがある。前回掲載したひつじさんの前にあるピアノである。シェフも面白いことを言う。
 

 私のブログを見て、「一度はこのお店に行きたくなりました」と、それも直接言ってくれた人がいました。読んでくれた人がいて、そして、その人の心を動かすことができたというのは、なんとも言えず幸せです。
「ビストロ・ヴォライユ」-中津駅北口。電話0979-22-3200。  

101104 誕生日1

テナガザルがかわいいので+ シェフがぜひ載せてくれというピアノ

 

 キッチンに入っていくと、連れ合いが「誕生日、おめでとう」という。一茶の言葉を借りれば「めでたさも中くらいなり」か。もう還暦をとっくに過ぎて65歳になってしまった。公民館に出かける用意をしているとメールが入る。メールが来ることはめったにないのであわてて開けて見る。娘からである。件名に「お誕生日おめでとう」とあるきりで、下には「このメールには本文はありません」と味気ないものだ。せめて「たっくん」からのメールか電話であったらウキウキであったはずなのだが。もちろんあとは誰からもかからない。かかるほうがおかしいか。
 お昼過ぎにメールの入った着信音が鳴る。またヤマダ電機かツタヤか。うるさいなーと見ると「アルカディア」からである。ここは教え子の経営している理髪店で、彼のメールは娘のよりも長い。しかし、お祝いのメールクーポンを差し上げますというのはいいのだが、その後には「有効期限がございますのでお早めに」とある。
 ほんとうに、これで終わり。<11月2日>

101102 文化の森大学(太宰府天満宮)

心字池に架かる3つの赤い橋の1(現在) 本殿 うぐいす茶屋の昼食

 

 前回に続いて書くはずの第2弾が延び延びになってしまいました。計画に従って掲載するはずが、つい、次々と新たなことが起きてしまって・・・・・。

 昼食は天満宮の境内にある「うぐいす茶屋」で取る。味付けも良くてみなさんも喜んでくれてほっとした。このあと境内を散策し、博物館で「中国文明」展を見学し、15時までにはバスに乗車してくださいと連絡する。それまで自由ですよというのだが、ほとんどの方が茶店から動かずおしゃべりに興じている。動き回るのが大儀だというのである。失礼ながら受講生の高齢化は進むばかりである。研修の中身も考えなければならない時期に来ているようだ。
 仕方なしにひとりで歩き回る。天満宮に来ると必ず寄る所がある。まずはやはり本殿。前にも感じたが、参拝客のほとんどが韓国・台湾・中国人で占められている。なんとなく着ているものが違っているし、言葉が違う。なにより会話の大きさが半端でない。その合間を修学旅行生がうろちょろしている。日本人はこの中にどの位いるのだろう。
 裏庭を通って奥へ行くと「お石茶屋」がある。ところが、今日はお休みだった。11月の登山の会での歴史探訪の時、ここで昼食をと考えていたのでその下見のつもりだったが残念だ。引き返して「光明禅寺」へ。この頃はすっかり有名になって、時期には溢れるほどの人で賑わうようになったのだが、今日はひっそりとしている。それでも若いカップルが廊下に座って、庭を眺めるよりもおしゃべりに夢中になっている。あとは参道へと移動し、梅ケ枝餅を買う。今回は3軒(091208参照)のうち、「きくち」で5個だけ求める。<10月13日>