101117 打合せという名の飲み会

   

 いつからこの会は始まったのだろう?こうしたことに関しての記憶力は苦手である。記念日はいつ、あの旅行は何年の何月何日だった。ここまではいいのだが、覚えている?とさも得意そうに言うのは、覚えていないこちらを罪人のような目で見るのはやめてくれないか。今、どこをどう歩いているのかも分からなくなるくせに・・・・。
 久住に登るための、つまり、初夏には「ミヤマキリシマ」を、秋には「紅葉」を見るための会だったのが、少しずつ変節してしまった。もう2年間、秋の久住が菊池渓谷に、そして、秋月にと行き先を変えてしまった。理由は高齢化である。今回の幹事である私も当然のように変更した。
 テーマは「太宰府紅葉紀行」とする。都府楼跡から市民の森、観世音寺から戒壇院、天満宮からお石の茶屋に光明禅寺を巡ってまた都府楼に帰る。ゆったり歩いて5時間のコースを作成する。あとは出かける日時を決めるのだが、そのために「打ち合わせという名の飲み会」をすることになっている。場所は「あかとら」という居酒屋。連れ合いお薦めのお店である。
 料理も雰囲気も好評だったのだが、肝心の日時が決まらない。8人の会員の中で勤めているのは一人だけなのに、サークルに旅行にと忙しい人が多い。強制的に決めたのだがそれでも決まったのは11月28日(土)である。いくら温暖化で遅くなっているとはいえ、これではおそらく紅葉は終わっているだろう。名前を紅葉紀行から「歴史紀行」へと変更である。 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です