サルビアの花って歌、知ってた?今日の新聞に載ってるよ。
知ってるよ。昔、流行ってたじゃないか。
土曜日の朝刊に「うたの旅人」というコーナーがある。好きなコーナーで必ず読んでいる。以前書いた森田童子もこれで思い出した歌手である。
ところが、読んでいくとどうも自分の思っていた歌とは違っている。youtubeで検索して歌を聴いてみると、やはり違っている。作詞者の相沢靖子さんは、この花の鮮烈な赤に、別れた彼女への未練を引きずる男性の心情を重ねたと振り返っている。昔、ある女性に、別れたあといつまでもウジウジするのは男性。女はもっとしたたかよ。男の作った歌には未練たらしい女の思いがこめられた歌が多いが、あれはそうあってほしい男の身勝手な願望の現われだと言われたことがある。
この歌は多くの歌手が競作・カバーしているが、40年前、大ヒットさせた当時青山学院高等部3年の「もとまろ」という女子グループの歌は、きれい過ぎて青春時代の純愛の歌になっている。「なのになのにどうして他の人のところへ 僕の愛の方がすてきなのに 泣きながら君のあとを追いかけて」なんて純愛どころか、未練の塊じゃないか。一歩間違えればストーカーだ。そう思うほうがサルビアの赤い花に似合っている。
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サルビアの花は、夏前から咲き始めるので夏の花のイメージがある(歳時記には夏に入っている)が、我が家では今が一番赤い色が鮮やかである。夏の終わりに思い切って3分の2ほど切りもどしておいたのがよかったようだ。
そうそう、私の思っていた歌は「サルビアの花」ではなくチューリップの「サボテンの花」でした。でも題名は似てると思いませんか!?
時々「お元気でいらっしゃいますか~」という思いでブログを拝見しています。
「あっ、私も同じこと考えていた!」という時は何ともうれしいものです。
今日の「サルビアの花」も「私も読みましたよ~」とにんまり!
私も毎週楽しみにしていて、作者の思いの深さ、言葉と音の表現の素晴らしさを再認識して
います。
小さい頃、この歌の何だか理解できなかった部分が、今日この記事でようやくわかりました。
早川さんのライブの様子を見てみたい、でもやっぱり生々しくて鳥肌かな!無理!
人が生きていくって生々しくって・・・とブログを続けて見ていたら、すごく生々しいものが
出てきて思わず声を上げてしまいました。(笑)
因みに、私が最近、再認識している曲はユーミンの「やさしさに包まれたなら」です。
ユーミンのファンではありませんが、この詩は哲学的にも心理学的にも素晴らしいと思います。
子どもと関わる仕事をしていて、今、子どもたちに何をしてあげたらよいのだろうかと
心を痛めているときに、この曲が私の中に答えを示してくれたように思いました。
是非、聞いてください。
久しぶりのコメントに私もにんまり。誰かが見てくれているとは思っていても、やはりコメントを見るのはまた格別。そうですね。以前だと書けなかったことがこの頃すらっと書けてしまいます。それでもセーブするのが大変です。なんて・・・・
それでは時々鳥肌をたてさせてあげましょう。ユーミンの曲、さっそく聞いてみます。そうそう、生徒会長にありがとうと言ってください。連れ合いは珍しく私に生徒会長のプレゼントをおすそ分けしてもいいよと言ってくれました。