101022 文化の森大学(長寿の秘訣)

文化の森大学・10月講座受講生

 公民館の成人学級(文化の森大学)の今年の現地研修は、昨年に引き続いて九州国立博物館への一日研修である。行きと帰りのバスの中で運営委員長さんが挨拶をすることになっている。この挨拶が、毎回いい話なのに毎回長くて、みんなの反応はイマイチである。ところが、今回の委員長さんの話は評判が良かった。
 話は二つ。ひとつは退職公務員連盟での100歳の表彰。表彰を受けた方が次回はいつなのかというので、10年後だというとそれではまた10年後に会いましょうと言ったというのである。そういえば、昔長寿日本一になった泉重千代さんにアナウンサーが好みの女性は?と聞くと、「年上がいいなあ」と答えたという話がある。なんか似た話でほのぼのとする。もうひとつは「かえる寺」で聞いた長寿の秘訣。「あいうえお」を守りましょう。「あ」は「安眠」。「い」は「色気」。「う」は「運動」。「え」は「笑顔」。「お」は「おしゃべり」で、この5つを守れば100歳までは大丈夫とのこと。
 みなさん、感心されていたが、自分に当てはめてみるとなんとも心細い。「安眠」はこの頃夜中に必ず一度は目覚める。朝までぐっすりということがない。眠るのも体力がいると聞いたことがあるが、もう若さがない。「笑顔」は素晴らしいと思うのだが、なることが少ない。「おしゃべり」は上手なんだが、よっぽど話の合う人でないとまずは話そうとしない。連れ合いにはあなたの話し方はすぐ先生になってしまうとけなされる。
 合格点は「色気」と「運動」だけである。若い女性のミニスカートを見ればドキッとするし、素敵な女性を見れば心ときめく。これだけはいつまでたっても変わることはない。「運動」も毎晩4.8キロを1時間かけて歩いている。公民館では昼休み裏の山道を20分ほど上り下りしている。この二つだけでは100歳はとても無理のようだ。

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