100911 頭痛・めまい・吐き気

能楽堂とハス この木の右手に霊水の井戸がある

 火曜日朝、起きてびっくりした。ベッドから離れようとすると、めまいがして吸い込まれそうになる。なんとか起き上がったが、めまいはいよいよ激しくなり、頭痛まで起きてくる。階段を降りるのもひと苦労。気がつくと首から肩にかけて錘を載せられたようで、きつくてきつくて!とうとう吐き気まで起きてしまった。
 これまで風邪等では頭が痛くなることもあったが、いわゆる頭痛持ちではない。頭痛持ちといえば死んだ母親がそうで、梅干の皮をこめかみに張っていたのを思い出す。初めての経験で何がなんだか分からず、ただ不安になるばかりである。こうした時ありがたいのは連れ合いが経験者なのでいろいろ教えてもらえ、よく効く薬も常備薬として持っているので安心である。
 なんとか出勤した公民館も早退して行きつけの整骨院へ。肩に触れた途端先生が「どうしたんですか?!よっぽど激しいことをしたんですね。僧帽筋が腫れていますよ」という。そういえば、土曜、日曜日と日頃にないことをしている。今年の暑さと日照りで庭の草木が枯れ始めている。庭の横を水路が通っているので電動の水中モーターを使って水遣りをすることにした。水路は庭より2m下を流れているので、いったん下ろしたモーターを移動させるのも大変である。おまけに場所によっては泥が多くてうまく水を吸い上げてくれない。そうなると重いモーターをロープ1本でゆすって水を吸い上げてくれるようにしなければならない。ところが、言うは安し。モーターの重さとホースの扱いにくさに意外な水流とでけっこう力が要る。日曜日は疲れて果てて昼までしか外にいることができなかった。おそらくこれが今回の原因だと思う。
 次の日には首や肩の痛みも落ち着き、めまいもなくなったが、ほんとに話、前科があるのでいろいろ考えて不安になってしまった。おかげで4日からブログも休んでしまったが、今回だけは参った。すこしのんびりとやっていきましょう。お互い、若くはない!