100814 YOSAKOI2010

7月18日、小倉祇園の日。かわいかったので! 団体名は忘れた。暑い中をご苦労さん!

 

 家を9時半に出る。11時半からの映画を観るのにちょうどいい時間である。ところが、車の中でいい協定が締結される。連れ合いが、花の材料を買いに行く時間をくれるなら、あなたは自分の好きな映画に行っていいというのである。
 彼女は○○を連れて12時45分からの映画に行く。私は13時10分からの映画「ソルト」に行くというのである。それまでの約2時間、私が相手をする。とはいっても、彼はほとんど自分で過すので、私はリバーウォークの1階ホールで行われているイベントの写真を撮る。ちょうどこの時期(8月の第1週の土・日)、小倉では「わっしょい百万夏まつり」が行われている。その一つのイベントが今目の前で行われている「YOSAKOI2010」である。
 正午から3時くらいまで延々と各団体の演舞が続く。職場のグループから町内のグループに、仲良しから大学生のグループまで。今日は小倉の街を、何でこんなド派手な、というより目を疑うといった方がふさわしいカッコウの人たちが通りを闊歩していた。ほんとに目が点になったがこうして目の前で懸命に踊っている若者(年配の人もいたな)たちを観ていると、そのカッコウも全く違和感がないし、かえってカッコよく見えてくる。(8月8日)

100811 天敵

テレビやらでは見たことがありますが、目の前では初めてです。

 

 この頃、帰宅するとまず作業着に着替えて花の水やりをするのが日課になった。水やりくらいで作業着は大げさなような気もするが、とにかく家の周りは蚊が多い。安曇野に移住した友が良かったことの最初にあげたのが「蚊がいない」ということであった。できるだけ肌を露出しない服装をしないとやられてしまう。とはいえ、この頃のあまりの暑さに蚊の方も遠慮しているようだ。
 公民館と家とで24のプランターに予備が8つ。32にものプランターのサルビアに水やりをするとなるとけっこう時間がかかる。花も咲き始めたのでそろそろ表に出せそうである。今は家と車庫の間の背戸風が良く通るところに置いてある。
 暑さは何とか凌いでいるのだが、問題はガの幼虫である。この頃はサルビアの方が大きくなって虫もあまり寄ってこないが、小さい苗の頃は朝起きてみると葉を食べられているだけでなく、苗全体が食い倒されていてがっくりすることが多かった。毎朝、一つひとつ苗を調べて幼虫をつぶすのが日課となった。黒いフンがたくさん落ちているので見つけるのは簡単だが、見つけた時には食われた後である。昼間は土中に潜み、夜活動するところから「夜盗虫(ヨトウムシ)」と名前がつけられているが、よくぞ名づけたものである。
 そのヨトウムシがハチにつかまっている。ジガバチである。シャクトリムシやヨトウムシをつかまえて、地中の巣に運び生きたままの状態で産卵すると聞いたことがある。ところが、じっと見ていると幼虫を運ぶどころかその場で噛み砕いて団子状にしている。自分でも捕まえたらつぶしているくせに目の前でこの光景を見ると「よくやるよ!」と思ってしまう。それにしてもこの団子をどうするのだろう?

歩く姿はかわいらしいのだが・・・・ 上手く隠れるもんだ!

100807 テレビドラマ

困った時の安曇野通信。09年の白馬大池の写真。使わせてもらいました。

 見たいドラマが9時からあった。ウォーキングから帰ってからになったので途中からになったが、原作は今野敏のハンチョウシリーズ。「隠蔽捜査」以来彼の小説に嵌まってしまったので意気込んだのであるが、結論から言うと「アホらしいドラマ」だった。
 まずタイトルが最悪である。長ったらしい。『ハンチョウ~神南署安積班』で始まる。ということはこの後が続くのである。『刑事になりたい!』。この辺りでおかしくなる。ふつう「なりたい」なんて甘ったれた言葉をタイトルに使うか?そして『ミニスカポリス危機一髪』ときたらコメントの仕様がない。『ハンチョウ~神南署安積班~刑事になりたい!ミニスカポリス危機一髪』。なんとも品のないタイトルである。こんなタイトルをつける放送局の、ディレクターの言語能力を疑う。あまりにも視聴者を馬鹿にしていないかと言いたくなる。
 次に内容。タイトルに負けず劣らず程度が低い。まずテンポが遅い。例えば、犯人が人質に拳銃を突きつける。「これ以上近づくとこいつを殺すぞ!」と言いながら、刑事は近づくし、犯人の撃つぞ撃つぞがいつまでも続く。たしかに撃ってしまえばドラマは成り立たなくなるがあまりにも現実離れした展開である。
 そして、登場人物たちのあり得ない行動がさらに続く。保釈された容疑者に近づくなといわれたミニパトの女性巡査が勝手に話しかけ、犯人に捕まり人質となってしまう。この女性巡査のこの行動が「刑事になりたい!」とは・・・・・。よくもこんな荒唐無稽な設定を思いついたものだ。近づくなといった刑事はその彼女を必死になって助けようとして、お決まりの窮地に陥る。ところが、その保釈自体が本庁の捜査本部の罠であって、その場面の周りにはたくさんの刑事たちが取り囲んでいるのである。最後はハンチョウが登場してめでたしメデタシで終わる。ありえないことの積み重ねである。いくらドラマだとはいえあまりにひどすぎる。
 バラエティ亡国論があるがドラマだって似たようなものである。(7/20)

 

花の名前は分かりません。白い色が清楚です。 

100803 最も不快な一日

金曜日、
2時間かけて刈りました
土曜日の朝、
涼しいうちに剪定
野良猫もあまりの暑さに
逃げるのを忘れたようです

 
 昨日・今日と出勤する時の気温は、車の温度計で二日とも30℃となっていた。8時半前であるし、おまけに二日間とも曇っていたのにである。事務室から見える外の景色もいつもと違っている。靄(もや)がかかっているのかいつもはくっきりと見える競秀峰がぼんやりとしている。全体的に白っぽくなっている。
 3時、帰る頃になって急に雨が降り出した。そんなに暗くはなっていないのに激しく降っている。この頃習慣になってしまった温度計を見ると28℃とある。朝には30℃だったのに、最も気温が高くなる時間帯なのに逆に下がっている。どこかで聞いた表現だが「雨は偉大なり」である。ところが、その雨も斧立神社を超えた辺りから弱くなり、佐知に入る頃には雨の気配もなくなってしまった。
 夕方のお天気ニュースではキャスターがおなじみになった「猛暑日・熱中症」という言葉を繰り返していたが、今日はそれに「不快指数」という言葉が加わった。今日はだれもが不快と感じ、外では暑くてたまらない85を超えて「86」になり、今日のキーワードは「最も不快な一日」ですと少し興奮気味にしゃべっている。
 夕食後、夜のウォーキングに出ると、一気に熱気が襲ってきた。ベトッとした空気に包まれたようで息苦しくなる。噴き出す汗もいつもと違って粘っこい。折り返し地点にある工場で使われているシンナーの臭いが鼻を刺激するだけでなく、肺の中まで落ちていくようでたまらない。
 今日は、精神的にではなく、物理的に「最も不快な一日」となった。

100801 完売!

   

 公民館に勤め始めてから玄関前にプランターのスペースをとって季節の花を飾るようにしてきた。階段が3段なので3×3×2で、18個になる。同じ数を家にも飾るので花の数も100近くとけっこうバカにならない。さいわい退職する年に一緒に勤務した教頭さんにパンジーの花を種から育てることを教えてもらったので、今はビオラにクリサンセマム、サクラ草にサルビアを種から育てている。
 3年前、研修会に出かけた別府の公園に咲いているサルビアから沢山の種を採取し、それを育てて公民館の玄関に飾った。訪れる人が褒めてくれて口々に欲しいというので、次の年には自分で採取した赤の花の種とインターネットで購入した珍しい種類の種から育て、手間は考えないがしかしせめて土代はもらおうと1ポット20円で売ってみた。意外に評判はよかった。
 5月の初めによく公民館を利用しているおばちゃんから「せんせい、今年も売ってくれるんやろ!」と催促された。昨年のことはもう忘れていたのであわてて種を余分に蒔いた。無事に育った苗は700を数え、そのうちの半分を13日の文化の森大学(成人講座)の終了後、昨年同様1ポット20円で売りに出した。赤が中心だが一応4色の苗をそろえてみた。いろんな方から声をかけられていたのでまあ半分以上は売れるだろうと期待していたら、豈(あに)図(はか)らんや、ほとんど売れてしまった。群集心理が左右していたようだ。正確には分からないが300以上は売れてる計算になる。
 残ったら、というより残るのであげるねと約束していた人たちには謝って回らないとならない。 (7/15)