![]() |
![]() |
公民館に勤め始めてから玄関前にプランターのスペースをとって季節の花を飾るようにしてきた。階段が3段なので3×3×2で、18個になる。同じ数を家にも飾るので花の数も100近くとけっこうバカにならない。さいわい退職する年に一緒に勤務した教頭さんにパンジーの花を種から育てることを教えてもらったので、今はビオラにクリサンセマム、サクラ草にサルビアを種から育てている。
3年前、研修会に出かけた別府の公園に咲いているサルビアから沢山の種を採取し、それを育てて公民館の玄関に飾った。訪れる人が褒めてくれて口々に欲しいというので、次の年には自分で採取した赤の花の種とインターネットで購入した珍しい種類の種から育て、手間は考えないがしかしせめて土代はもらおうと1ポット20円で売ってみた。意外に評判はよかった。
5月の初めによく公民館を利用しているおばちゃんから「せんせい、今年も売ってくれるんやろ!」と催促された。昨年のことはもう忘れていたのであわてて種を余分に蒔いた。無事に育った苗は700を数え、そのうちの半分を13日の文化の森大学(成人講座)の終了後、昨年同様1ポット20円で売りに出した。赤が中心だが一応4色の苗をそろえてみた。いろんな方から声をかけられていたのでまあ半分以上は売れるだろうと期待していたら、豈(あに)図(はか)らんや、ほとんど売れてしまった。群集心理が左右していたようだ。正確には分からないが300以上は売れてる計算になる。
残ったら、というより残るのであげるねと約束していた人たちには謝って回らないとならない。 (7/15)