100722 里帰り

   

  姪っ子が里帰りした。「姪っ子」といっても40を過ぎているのでふさわしくないかもしれないが。母親は出身地の熊本に住んでいるのでそちらが正式の里にはなるだろうが、中学校から高校まで祖母(私の母親)が育てたので、ついその時のイメージが残っている。彼女も悪い。60を過ぎた私をつかまえていまだに「健ぼにいちゃん」と呼ぶ。ついつい姪っ子になってしまい、そして、こちら(中津)が彼女の里のように思ってしまう。そういえば彼女は「ただいま!」といって我が家に帰ってきていた。
 5月の結婚式には姉兄を代表して私たち夫婦が静岡に出かけた。できるだけ早めにお披露目をしたいとは言っていたが、秋くらいだろうと思っていたのに意外と早かった。昼の席になるのですが場所をお願いしますということだった。姪夫婦と義母に姪の兄夫婦、そして、私たちと姉兄夫婦の全部で11人というこじんまりとした席なのでお気に入りのお店「ビストロ・ヴォライユ」を予約した。食事については次回に写真付きで紹介したい。とにかくだれもが美味しかったと喜んでくれたのでうれしかったしほっとした。
 姪の選んだ人もやさしい立派な人だが、お義母さんになる人が素敵な人である。娘になった姪のことを懸命にほめてくれる。こうあればずいぶん居心地がいいだろうなとうれしくなった。そういえばけっこう姪も伸びのびとふるまっている。彼女もやっと居心地のいい終の棲家を見つけたようだ。 

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