④「発芽までは直射日光は避ける。水やりは十分に」
水やりは十分にということであるが、上からはかけないこと。上からかけるとせっかく植えた種が動いてしまうことがある。霧吹きで湿らせるのも一つの方法だが最もよい方法は箱ごと水に浸すやり方である。私は発泡スチロールの箱に水を入れ、そこに浸した。
⑤「発芽し、双葉が出たら日に当てる」
発芽を促進するために新聞紙をかぶせたが、そのままにしておくと徒長しすぎることがあるので、発芽したらすぐに紙をはずすこと。だいたい1週間で発芽する。
2週間後、本葉が出始める。本葉が出たら徐々に日に当てる時間を延ばし、1週間を過ぎたら丸1日外に出して置くようにする。と同時に1000倍の液肥を与える。2ℓのペットボトルの容器にキャップ半分(5cc)を目安とする。
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10日後。ずいぶん成長した。 | 20日後。本葉がだいぶ出ている。 |
⑥「本葉が2~4枚出たらポットへ移植する」
3週間後、本葉が4枚になったのでポットへ移し変える。最初、ポットに軽く土を入れ、指で穴を開ける。そこへ苗を入れ、土を足しながら植えつける。この時、ポットの底にマグアンプを1・2粒入れると成長にいい。これは師匠がやっていたのを盗んだやり方である。植え付けが終わったらたっぷりと水をやっておく。3日ほど日陰に置き、苗が落ち着いたら少しずつ日に当て、あとは1日中日向に置くようにする。
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26日後。葉がしっかりしている。 | 26日後。ポットに移す。 |