100615 私のワールドカップ

 写真がない。困った時の安曇野通信
 お転婆で、美形のお嬢さんに警護されての渓流釣り、だそうです

 

 私のワールドカップは午後11時39分に終わった。この頃11時を過ぎると条件反射でまぶたが重たくなる。以前はそれでもベッドの中に入って少しは本を読めたのに10分と続かなくなった。何年か前には9時を過ぎるとベッドに入っていた。年をとると子どもに戻っていくというが、私の場合は就寝時間から始まったようだ。それでも6時から7時まで眠れるのならいいのだが、4時とかどうかすると3時に目が覚めてしまうこともあって、それから実際に起床するまでの長いこと。以前そういう時にはいろんな「妄想」をするのが楽しみであると書いた覚えがあるがあれは嘘である。やはりつらい。
 そういう私も今回のワールドカップは第1戦が午後11時からというので何とか頑張ってみようという気になった。それまではツタヤで借りてきた「フリンジ4」を見ながら時間をつぶしたが、11時が近づくとやはりまぶたが重たくなってきた。それでも始まると目が開いてきたから不思議である。
 それにしてもどうして日本人はこうした時ネガティブな思考になってしまうのだろう。それも自分で落ち込むのではなく、これでもかこれでもかと選手や特に監督を槍玉に挙げる。まだ試合も行われていないし、負けてもいないのに・・・・・。言えばいうほど自分は高みに立って。「監督のベスト4という分不相応な目標、ライバル韓国に惨敗、司令塔・中村俊輔の不調、と問題が山積で国内もイマイチ盛り上がらない今回のW杯」。盛り上がらないようにしているのはお前ではないか。これは週間文春に載っていたコメントだが、当事者でない者が外からパッシングする典型的なスタイルである。第1戦の結果を受けてどう取り繕うのだろうか。おそらくこういう時のマスコミの得意技、「知らん顔」をするだろう。
 岡田監督の前日のインタビューを見た時、ずいぶん頬がこけてきたなと感じた。それを吹き飛ばしたのだから痛快である。それもどちらかといえば「悪がき」タイプの本田がゴールしたのだから。このゴールで安心してベッドに入った。というよりもう持たなくなったというのが真相である。
 朝起きると、そのまま1点を守りきり日本が勝ったとテレビが大騒ぎである。おそらくこれで手のひらを返したように評価は一変するだろう。変わることはいいことだし当然のことだが、あの始まる前からのパッシングはいったい何だったんだろう。

“100615 私のワールドカップ” への3件の返信

  1. 宇佐の虎ファン

    森田童子アルバム早速贈ってくださってありがとうございます。あまりに早く届いたのでびっくりしています。出張続きで先週から5日で500キロ以上走っています。大分往復で早速聴きます。ありがとうございます。

  2. 知多のあっちゃんより

    サッカー観戦、夫婦で盛り上がりました。
    二人して目覚ましを掛け、夫は夕方6時半から、私は7時半から仮寝をし、11時に起きて1時半までしっかり応援しました。
    スポーツはライブが一番、毎度のことです。
    でも勝てて良かった!19日は負けるでしょうが、応援します。

  3. みやせ

    早速CD届けていただいてありがとうございました!
    寝る前にじっくり聞かせていただきます。

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