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今日(20日)、思いがけない人が我が家にやってきた。3つ年上で、私が中殿町に住んでいた時家が近くでよく遊んでもらっていた。私の兄弟はすぐ上の兄とは8つ、その上は12も離れていたので遊んだという覚えはまったくない。したがって、先輩の方が私にとっては兄貴的な存在だった。
非常に真面目な人で、我が家の母親には絶大な信頼があって、その人とどこかに行くといえば一も二もなく許可してくれた。それではどこに行ったのか?ほとんど覚えていない。唯一覚えているのが映画である。古博多町の方にあった中津銀座(臆面もなくつけたもんだ)という小さな商店街の突き当たりに小さなちいさな映画館があった。「金星」という名の映画館で洋画の専門館であった。料金は確か20円だったと記憶している。そして2本立て。中学生の身分ではとてもじゃないが怖くて近寄り難い場所だった。先輩は高校生。入場券を買って入っていく姿のなんと颯爽としていたことか。
先輩に連れて行かれて観た最初の映画が何であったかははっきりしない。が、その頃観たとはっきり記憶にあるのがいくつかある。ということで書き始めたらこの話題だけで丸々1回分の量になりそうだ。ということでこの件については次回に回そうと思う。先輩が来てくれたのは自分が作っている菜園でできた野菜(名前を教えてくれたのだがその場で控えなかったので忘れてしまった。申し訳ありません)のおすそ分けと私がブログに掲載した写真の果物の名前が違っているよと教えに来てくれたのである。
「すもも」ではなく「あんず」だよ、ということです。ブログを見た知人は「欲しいけどまだあるかい?」と言ってくれたのに・・・・。処分しておいてよかった。あげたはいいが「こりゃ違うぞ!」と恥をかくところだった。先輩、ありがとうございました。