100422 書道展

 
 

 「 ジャスコの2階で、私の習っている書道教室の展示会が今度の土・日にあります。見に来ませんか。抹茶とお菓子の接待もありますよ」とメールが入る。結局、最後の「抹茶とお菓子」という言葉が決め手になりました。

 素晴らしい作品が並んでいます。習い始めてもう10年になるそうだが、「ほ~!」と感心しきり。ところが、ほとんどの作品が漢字ばかり。なんと書いてあるのか全然分からない。意味が分からないと文字(あえて漢字とは言わない)は単なる記号になってしまう。いつだったか、「あなた、国語の教師でしょう」と言われたのがトラウマになってできるだけこういう場所には近づかないようにしてきた。

 そうした中でも親しみやすい作品もある。「平々凡々 生きるのが いやだった過去・・・・・・・」は好きな作品だ。まず、何を書いているのかがよく分かる。そして、「平々凡々に 生きるのが一番 むずかしいと わかった今の 自分」という心境も今の自分に重ねられて親しみが湧く。そしてなにより、この作品がメールで招待してくれた方の作品であるということが一番の理由かもしれない。

 もう一つ、記憶が一気に20代にまで飛んでいった作品があった。それについては次回のブログで。
 なんでもネタになるんですね、と言われそうだ。