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銀閣寺のバス停で連れと別れる。私は17:52の新幹線まで時間があったので、タクシーの運転手が教えてくれた祇園にあるという巽(たつみ)橋までひとりで行くことにする。100番に乗って運転手さんに「このバスは祇園に行きますか?」と聞くと、女性の運転手さんは、このバスのすぐ横にいる203番に乗ったほうが早く着くから、次のバス停でそちらに乗り換えなさいという。おまけにこのバスの代金はいいから、遅れないように早く行きなさいとまで言ってくれた。こんなこともあるんだね。
祇園のバス停に着くが巽橋の場所が分からない。こういう時はすぐ聞くことにしている。連れ合いも娘もそういう私をきらうのだが・・・・。客待ちをしているタクシーの運転手に聞くと、道筋を二度も丁寧に教えてくれた上に、「行くととにかく人が群がっているからすぐ分かるよ」とニヤニヤしながら教えてくれた。
その言葉の通りたしかに人が群れていた。あとで聞くとここは観光スポットになっていて雑誌などで取り上げられているとか。広い通りまでのわずかな距離だが、桜と柳と白川(名前まで情緒がある)と古い町並みがなんともいえない風情をかもし出している。おまけに地名は「祇園」。おそらく夜になるとはなやかな通りに一変するのだろう。
この時間になると、気温はぐんぐん上がり、日も差してくる。何日か前の予報では雨と出ていてがっくりしたのがうそのようだ。この旅はほんとに天気に恵まれた。《 おわり 》
お久しぶりです。春の京都はいいですね。
名古屋からは京都まで1時間かかりませんので、毎年通っていた時期がありました。
一見さんお断りの多い京都の料理屋さんも、雑誌に載った老舗へも、名古屋の○○ですがと一報入れると
電話予約できました。私は詩仙堂が一番好きな場所です。
一度、訪ねてみてください。