100413 京都物語2(清水寺)

   
   

 京都駅前のホテルにチェックインをしたあと、すぐに清水寺に出かける。姫路城に負けず劣らずここも人の波。ここは修学旅行で何度も訪れているので記憶は確かである。七味家も、清水焼の「ひろた(毎回1個の珈琲カップを買うのを楽しみしていた)」も、土井の志ば漬もまだ覚えていた。

 以前連れ合いと姉夫婦とライトアップされた紅葉を観に来たことがある。もう何年前になるか。たしか龍安寺(定かでない)とこの清水寺(確信あり)だった。その時の印象が強烈だったので、ほかはどうでもここだけは、それも夜に絶対訪れるぞと意気込んでやってきた。・・・・良かった!連れは何度も感嘆の声を上げる。こんな満開の、おまけにこんなに暖かい、穏やかな夜に、鮮やかにライトアップされた桜を観ることのできた幸せを、何度もなんども言葉に出したほどである。清水の舞台から観る桜も、遠くの京の町の夜景もいいが、池に映った夜桜となると幻想的ですらある。この池の景色は季節は違うが、前回も観た覚えがある。

 一つだけ残念なことがある。それは三脚を持ってこなかったことである。夜景モードで撮るのだが、シャッタースピードが遅くなってどうしてぶれてしまう。それが分かっていたから何度も持ってこようとしたのだが、それでなくても荷物になるからとあきらめたのである。案の定ほとんどの夜桜の写真はぶれたり、ぼやけたりしてしまった。また機会があるなら、今度こそ三脚持参だと肝に銘じた。(4/4)

   
   

ble border=”0″ cellspacing=”0″ cellpadding=”0″ width=”300″>