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キラン草(別名 地獄の釜の蓋) | となりではアザミが蕾を用意していた |
公民館ではほとんどの時間をパソコンを前に椅子に腰かけている。で、できるだけ昼休みには身体を動かすようにしている。以前は、上のグランドでジョギングをしてみたり、保健センターにあったエアロバイク(この言葉が出てこなくて事務所の人がすぐネットで調べてくれた)をこいでみたり、212号線から支所までの坂道を歩いたり走ってみたりと、あれこれやってみた。今はグランドに上がる石段(35段ある)を上がったり降りたりしている。
最近肉ばなれを起こして中止していたのを今日から再開した。すると、あちこちに紫色をした花らしきものが見える。スミレにしては花色が強いし、オオイヌノフグリでないことは一目瞭然。支所のタバコ組合の人たちに聞いたが分からない。ひとりが風物館の河野さんが知ってるかもしれませんよというので電話をする。言葉だけでは要領を得なかったが、「地面にべったりくっついた」という言葉が決め手になった。「おそらく○○でしょう。ファックスで図鑑の絵を送りますから確認してください」となった。
届いたファックスの絵は見事に真っ黒で、かろうじて「キランソウ」という名前が分かったので、ネットで検索してみた。画面にはきれいな写真と『キラン草(別名地獄の釜の蓋) ずいぶん大層な別名ですが、このキランソウは薬効が高く、「病気で死にかけている人でもこの草で生き返り、一度開いた「地獄の入り口に蓋をする」というのでこの名前がついているという説もあります。「医者要らず」という別名もあるらしいので、「地獄の釜の口から死にかけた人を連れ戻す」という由来が正しいのかもしれません』と、丁寧に説明してくれていた。そういえば、小さい頃「地獄の釜の蓋」という言葉は聞いたことがあったな。
今日のタイトルは別名「便利なネット」としてもよかった。(4/9)