![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
「杏」の木もたくさんの花をつけたがすぐに落ちてしまった。同じ時期だったか、「マンサク」が咲き、今も咲きつづけている。図鑑では「早春に黄色の花が・・・・・」とあるが、我が家のマンサクは赤である。もう一本「白のマンサク」も隣にあったが、5年前に突然枯れてしまった。
そうそう、忘れてならないのが「椿」。母親が植えた椿が大きくなっていたが、変な誤解から切り倒されてしまった。それ以来、機会を見つけては植えてきた。ほんとは母親が植えた「藪椿」が好きだったのに、庭にある6本のうち5本は大振りなはなやかなものばかりである。一本だけ「恋」の文字のついた名前とその名にふさわしいはかなげなピンク色に誘われて植えた「侘介」がある。昔、宇佐神宮の裏の暗い小道を通っていた時に、イチイガシの林の中に見た「藪椿」の紅い色が忘れられない。ひんやりとした空気の中で、その道の南側には置き忘れ去られたような小さな集落があって、そこだけが冬の中の陽だまりを作っていた。ただ歩いていく私に林の中から春告鳥の声が届いてきたのを昨日のことのように覚えている。
野鳥が運んできた種から大きくなった名も知らない木の下に「クリスマスローズ」が咲いている。ある方からいただいたものだが、砂地の我が家の庭ではこれまで定着したことがなかった。今回はなんとか一株だけ頑張ってくれたようだ。色は薄い小豆色で、できたら白い花があれば、と思う。催促のつもりだが、こうしたことから友情は深まっていくのではないだろうか。
北側の台所の窓から見る背戸には「雪柳」がこぼれるほどの小さな白い花をつけている。名前の通り「雪」が降り積もっているように見える。そばには鮮やかな黄色の「レンギョウ」。その下には「ツルニチニチソウ」。
はなやかな3月の庭である。
一昨夜は酔っぱらって記事を読み(失礼)、感想を書いて送信したら、なんと四回もクリック。お恥ずかしい事態に慌てました。三月は一番苦手な季節です。「会うことも 別れることも 花の頃」安心院の大隈草生先生の退職記念の句です。三光から安心院に赴任した際に入れ替わりに退職された方で面識もないままですが、職員室に短冊がありその奥ゆかしさに下毛国語部会の先達に共通する詩の心を感じ忘れられない句となりました。大分合同新聞の文芸欄で活躍している方の絶唱です。別れがあってはじめて深い出会いもあるのですが、花々のにぎわいに彩られて一層別れのせつなさが心にしみるこの頃です。
気がつきました?私もびっくりしました。なんで同じコメントがこんなにあるの、てね。こういう虎さんもいいねー。
退職してもう4年が経とうとしています。つい忘れがちになるのですが、3月は「別れの季節」ですね。この頃、三光の野路の先の山にたくさんの山桜が色づいてきています。どこか桜を見に行きたいな!
緑ケ丘中に勤めていたときに、大貞公園で花見をしたことがあります。あまりいい思い出がない年でしたがあの桜は見事でした。いま西部中の校門前の桜並木が3分咲き、校内の桜も土日が見頃です。宇佐別府道路四日市インターを降りてすぐです。お近くを通ることがありましたら是非お立ち寄りください。おいしいお茶かコーヒーを、お好みで。ちょっと一服していただけると思います。
ぜひ寄りたいな!週末いないので、火曜日頃には・・・・