100219 雑食系男子

通勤途中の道沿いで 7年前、大宰府の飛梅を

 久しぶりの暖かい日ざしに誘われて、ipodで好きな音楽を聴きながら汚れた車の洗車を始めた。洗車や草取りは嫌いではない。というより好きな方だ。自分が動いた分だけ結果が見えるのはうれしい。教育なんて結果のはっきりしない仕事についていたせいだろうか。だから、自分の車だけではなく、連れ合いの車まで洗ってあげる。苦にはならないが、さすがに2台ともなると疲れるし、翌日には身体の節々が悲鳴をあげる。

 用事で訪れた連れ合いの友だちが私のカッコを見て、先生は絶対に演歌なんか聞かないよね、といったそうである。そんなことはない。たしかに今聞いているのは「Baby Face」と「Yoshie N」のアルバムである。しかし、ipodの中には秋元順子や坂本冬美の曲も入っている。坂本冬美の「また君に恋してる」は大好きだ。吉田拓郎もあるしさだまさしもたくさん入っている。「氷雨」は名曲中の名曲だと思っているし、カラオケで歌うのは「氷雨」と「夢一夜」と「22才の別れ」である。ここには外国の歌など入る余地がない。つまり、今流行の言葉で言えば、音楽に関して私は「雑食系男子」である。