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適当な写真がありません。まさかライブで写真を撮るわけにはいかないし。 |
「明日は14時に文化会館やから30分前には出るよ」と言われた。何の話か完全に忘れていた。「新春芸能華舞台」である。義弟から招待券をいただいていた。「○○さんが招待券をくれるというけど、行く?」。「ああ、いいよ」。おそらくただ言ってみただけのはずなのに、まさか私が行ってもいいよなんていうとは思っても見なかったのだろう、びっくりしていた。ブログを始めてからずいぶん積極的になったと思う。よっぽど気に入ったことでないと「絶対に」出かけようとはしなかった私が、ブログのネタになるからといそいそと出かけていく。こんな私がまだ信じれらないようだが、一番信じられないのは私の方である。
14時からの「キム・ヨンジャミニライブ」を見るはずが、早めに着いたおかげで第一部の「華舞台」の最後を見ることができた。こういう世界もあったのかとびっくり!舞台でカラオケを熱唱する人も総踊りを繰り広げる人たちも、それを見ている人たちも一つのの世界に浸っている。こういう時は外から見たらだめだ。若い頃のように冷めた目で見るようなことはなくなったが、まだまだ思いっきり入り込むこともできない。
第二部の幕間に、前列左の方からざわめきが広がっていく。「市長よ、しちょうよ、シチョウヨ、sityouyo・・・・・」。市長と奥さんが入ってくる。よくよく考えてみればそう驚くことでもないか。NPO法人に移行したとはいえ、昨年までは文化会館の運営は中津市がやっていたのだから。これも準公務だよなんて思うのはこっちの勝手であって、ひょっとして純粋にキム・ヨンジャのファンかもしれない。そういえばキム・ヨンジャに声をかけられた時、市長は「あなたの涙の鎖が一番好きな曲です」なんて言ってたっけ。