091015 布花物語(2)

写真集の扉にある映像。
昨日載せた表紙の対抗馬として、連れ合いが最後までこだわったものである。
たしかに前回の展示会ではこの花がメインだった。
こうしてガラスの花器の納まると、気品さえ感じられる。
「しかし」と生徒さんたちは云う。
「先生、上品さも大切だし、こだわるのも分かるけど、やはり、インパクトがないと、だれも手にとってくれませんよ」と。
今回、展示を見送ったのだが、この花を覚えていた人がいて、その方からどうして展示しなかったのですかと言われたそうだ。
明日は持っていくとはりきっているが、作家冥利に尽きる話だ。

“091015 布花物語(2)” への1件の返信

  1. 知多のあっちゃんより

    素敵ですね!
    二つの表紙の本があるとして、多分私はこちらを手に取ると思います。
    ゆりちゃんの拘りがよく分かります。
    心の中にしっとりと落ち着き、永く大切にしたい一冊になると感じられるからです。
    でも、若い方や、華やかな方は、明るい薔薇を選ばれることでしょう。
    美しいと素直に感じられる色合いだから尚更です。
    写真集、是非私も一冊手に入れたいと願っています。
    出来上がったら、購入先を教えてください。

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