ほたる1(090628)

 10日(水)、雨が気になりながらもお店を予約してしまったため、予定通り、ほたる狩り兼登山の反省会で山国までやってきた。お店の名前は「わらじ屋」。以前は中津警察署の近くで小さな小料理屋をやっていた。都合でご主人の実家の山国に移って、同じような店をしていると聞いていた。

 美味しいと評判だったし、その前(30年近く前)、212号線沿いで「ドーリアン」という喫茶店をしていて、その時は足繁く通っていたという個人的な歴史もあったので、私の順番ではなかった幹事役を買って出てみんなを招待した。山に登ったのは半数の4人だったが、反省会にはどうしても都合のつかない一人を除いて7人が参加した。

 この山国には、ほたるの名所と呼ばれる箇所がいくつかあって、そのためのマップまで用意されているからちょっとしたものである。10数年に勤めていたときには、そのうちの何箇所かには出かけたこともある。店のおかみさんの話では、昨夜(9日)が最高だったとか。自分もお客さんを連れてでかけてみたが、暗くなるほんの少し前に、山からほたるがいっせいに降りてきて、まるでイルミネーションのようでした。ところが、今日はこの雨ですから・・・・という。

 それでも、せっかく来たし、少し小雨になってきたのだからと出かけてみた。まずは、藤野木というところ。2年前までは渓流に沿って歩けたのに、今はいのしし除けのためか、鉄柵が張り巡らされていて、離れて見ることしかできない。案の定、2年前の10分の一程度のほたるだった。それでも宇佐からの仲間は喜んでくれたが、自分として物足りないし、私が感動したあのほたるの凄さをぜひ体験してもらいたかった。

 次回は、私が昭和58年に体験したほたるの話を紹介します。