250325 閑 話・2

この日は小祝の島を抜けてお城の横に出て、市立図書館へと向かう
借りた3冊のうちまだ1冊を読み終えていないので今日はただ横を通るだけ
諸町を抜けると、中津家具の向こうに新博多町のアーケードが見えてくる
かつては中津でも一番賑やかな通りだったと思う

左の写真の車が見える辺りは大型書店があったところで、
本好きからそうでない人までたくさんの人が集まる場所だった
アーケードの中ではすれ違うのが困るほどの人が行きかっていた
なのに今では遠くに年寄りが数人いて、見事なまでの、爽やかなまでの空間になってしまっている

駅へと続く日の出町のいくつかあった路地裏の一つが長屋みたいになっていて、
同級生が何人も住んでいた
当時は狭くてちょっと怖いくらいの空間だったけど、
今日見ると全てが取り壊されている
水路が走っていて(ひょっとしてその水路の上に長屋があったのかな)、
上には青空が見えて、かえっていかに狭い空間だったのかと思い知らされた

※日の出町の話は写真無しで想像してみてください

250323 閑 話

長い間、歩くのに使っていたのは米山公園である
孫がSARSで香港から避難してきた時にキャッチボールをした思い出の地である
昨年の9月に「五十肩」を発症してから億劫になったのと
寒くなり始めたこともあって別のルートを通るようになった
小祝に行く途中の広い道路(何十年も未完成)を使っている
この道路は未完成(小祝から福岡県へつながる予定だった)のためか、道路沿いに住宅が少ない

その少ない住宅の中にもいつの間にか空き家になった家を見つけた
歩いてみて空き家になっていることにも気付き、庭も荒れ果てていることを知る
その庭に素敵な枝ぶりの梅の木があって、梅の咲いていることに気付く
記録によると、「3月8日」に撮影とあるので少し満開を過ぎていることを知る
かつては家人がどれだけこの花を愛していたのかも知り、
今でも廃墟の中で健気に咲いている姿が愛おしい

250320 名もなき者・2

佐伯の大入島中学校に赴任して初めての給料
月に一回、定期船に乗って市内への買い物
大げさに言えば、人生初の自分自身のお金での買い物
何にするかいろいろ迷いましたが、たどり着いたのが「ボブ・ディラン」のレコードでした

それから一体何枚買っただろう
ステレオを買ったのは耶馬溪中学校に異動してからだから、ずいぶん経っている
とにかくレコードが欲しかったんだ
聴けもしないのにね
ちょっとカッコつけるが、音楽が生活の必需品のような気がしていた時代だった

ジャケットを包むビニールカバーの下の方には
「音響堂」佐伯市仲町銀天街 TEL2-2688 とあるが、
おそらくシャッター街になって、お店自体も無くなっているんじゃないかな
もうCDを買う時代じゃないし、ましてやレコードにおいておや

250315 名もなき者

昨日(14日)、何年振りかに映画館に出かけました
三光のイオンモール前にあるセントラルシネマ三光です
たしか劇場は8つほどあったはずだ
前回は木村拓哉が信長役で、綾瀬はるかが濃姫役でした
最後は本能寺の変を逃れて、二人で遠い世界へ旅立つなんて
ちょっと荒唐無稽なエンディングでしたが、それはそれでよかった
今回は、A COMPLETE UNKNOWN「名もなき者」

19歳の青年がギターを抱えてヒッチハイクで、ニューヨークにたどり着くところから映画は始まる
ピートシーガーやジョン・バエズとの出会い
そうそう、ピートシーガーのパートナーの名前は「トシ」 日本人だった気がする
1965年、ニューポートのフォーク・フェスティバルにエレキギターを手にしたディランが登場する
ブーイングの嵐だったが、後に彼はノーベル文学賞を受賞する
もちろん出席しなかったが・・・
3曲目の最後当たりの歌詞が画面下に出てた
たしかその中に「名もなき者」の文字が出てきていたはず

250310 録 画

PCで録画の方法を覚えてから、ツタヤで借りて来たDVDをまず録画したのが「フレンチコネクション」でした
それ以来、マット・デイモンの「ボーンシリーズ」にデンゼル・ワシントンの「イコライザー」
リーアム・二ールソンの「96時間」、ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンの「ボディーガード」・・・・

昨夜はジュリア・ロバーツの「ノッティングヒルの恋人」を観ました
ジュリア・ロバーツの笑顔が素敵でした
そして、何といっても「ハッピーエンド」で終わるのが最高です

※「ブログが、一回飛ばした感じになっていますが、もしかして具合が悪いのでは?と主人と心配してますが・・・・」
あちこち不安を抱えていますが、今回は作ったはいいが「公開」を押していなかったという
ボーンミス」です これの方が心配になりますよね

250305 フレンチコレクション

化け物たちの記事の下に、「ジーン・ハックマンさん死去」と出ている

日本で公開されたのが昭和47年でした
なんでそんな細かいことまで覚えているのかって・・・・・?
新婚旅行で京都に行った時のことは、二つ覚えている
一つは夜食  寺町通りにあったすき焼きのお店に二晩とも出かけました
広い階段を上がって、二階の広間に席がたくさんあって、
そういえば、こんな階段を切られて転がり落ちる有名な時代劇のシーンがあったはずです
もう一つが、映画館は忘れたが、二人で見た初めての映画が「フレンチ・コネクション」でした
何で京都に行ってまで、それも新婚旅行で映画を観たのかな!?

PCで録画のやり方を覚えてから、ツタヤで借りて来たDVDをまず録画したのが「フレンチコネクション」でした

それ以来、200枚は軽く超えています

 

250301 あらら

27日の読売新聞、一面のトップに「AI悪用 回線1000件契約」と白抜きの文字が踊っている
おまけにその横には「20億件ID 不正接続」と 意味わからん!

そのすぐ左には「中学生3人容疑で逮捕」
親は泣きたくなります いやもう泣き崩れているでしょう
便利なものが出てくると、必ずそれを悪用するやつも出てくる
それがよりによって「中学生」とは・・・・
翌日には「プログラム ほぼ自作」と見出しが出ている

何のことやらさっぱりだけど、やってることはすごく高度なもので、
捜査幹部は「生成AIに頼ったのは一部で、ほとんど自作だった」と指摘する
指摘するのはいいけど、それで終わりですか、とは言いたい
1人は「注目を集めたかった」と言い、他の二人は「自由に使える金が欲しかった」「罪の意識はなかった」などと話したという、なんて新聞もしら~っと書いてるけど
なんか「化け物」が出てきたとしか思えない

 

250225 嵯峨野散策58(清凉寺6・多宝塔)

前回の「本堂」の写真でもわかるように、雨が降っています
おまけにこの時から雨脚が少し強くなりました
本堂の写真を撮った後は、近くに見えるものだけを撮って、
もうここを出ることにしました
こんな時に限って必ず失敗をするんですよね

「多宝塔」と出口から見えた「本堂」の2枚をアップしておきます
ということで、清凉寺ではここだけは絶対に見るんだと決めていた「一切経堂」(←クリック)を忘れてしまいました
ネットにリンクしておきますのでぜひ見ておいてください
一切経堂の中に、一切経を納めた輪蔵があって、
その輪蔵を押して1回回すと一切経を全て読んだと同様の功徳があると言われています

同じものを高野山で見た覚えが、というより「回した」覚えがあります
高野山では「六角経堂」という名前でした
把手がついていてそれで回せます
意外に軽く回せました
五十肩もようやく治まったみたいだし、80歳まで生きられたし、
ひょっとして功徳があったのかな